STAGE20
今日もルルーシュレビューがはじまるよー
開始早々時代的にミスマッチな人達。
日本の亡命者と中華連邦が攻めてきたようです。
すげーデコだな。
ブリタニアは突然の襲撃にあたふた、作戦会議中のようです。
こんな人ガンダムに居なかった?
顔に傷ついてるキャラ多いな。
一方学園サイドはいたって平和、ピザハットのマークが食欲をそそる。
何故かルルルルの事そのものを忘れさせられていたシャーリー
ルル=ゼロという記憶だけ消せばよかったと思うんだけど、矛盾が発生するのはわかりきってるのに。
そんなルルルルは独立国を作る宣言してました。
もうなんか言っちゃったもん勝ちだね!
結末が凄く気になる、一応犯罪者だしルルルル死亡がありきたりな終わり方か。
良い意味で期待を裏切ってほしいな。
場面は戦争へ、きゅるるぎを乗せたアヴァロンに中華連邦が攻撃!
しかし現代 vs 超未来技術では勝ち目がありません、バリアーですよバリアー
とうとうきゅるるぎも空㌧だ\(^o^)/
右下に起動戦士ガンダムってロゴがあっても何の違和感もなさそう。
次々と現れる戦闘機を撃ち落す様はまるで無双気分。
SEED覚醒きゅるるぎは敵無しですね\(^o^)/
デコからの通信。
デコ「私は沢崎だ、こちらに向かってくる君は、きゅるるぎの息子か?」
きゅ「日本独立したいなら正しい手段でかなえるべきです。」
いまさらだけど結構むちゃくちゃなこと言うよね、きゅるるぎくん。
なんて会話してたら隙を取られて武器と飛行するための機械を壊される、きゅるるぎアッー!
燃料も尽きてきちゃいました、きゅるるぎにげてー
突然ラクスから通信が、だから話してる場合じゃないんだって!
ラクス「私を好きになりなさい!」
( ゚д゚)ポカーン
突然の告白、会話するだけでも気が逸れるのに殺す気か\(^o^)/
それでも淡々と話し続け敵をなぎ倒するきゅるるぎ、もう人間じゃない\(^o^)/
燃料が丁度切れた瞬間敵陣のど真ん中に飛び出すきゅるるぎ、だから何なのアンタ!
絶体絶命のきゅるるぎ、そこへ謎のビームがきゅるるぎを助ける。
ゼーローwwwwwwwwww
耳みたいなのがついててキュートな機体に乗ってきました。
シーツー!?しかも二人乗り!?
あんなに出番なかったのに突然どうしたんですか><
ラブラブだなあもう、でもシーツーの出番はここで終わりでした。
セシル「ハドロン砲は未完成のはずじゃ…」
変な声「クフフフフゥ〜僕が完成させるハズだったのに〜」
すげぇ悔しそう。
ラクシャータ「思わぬ共同作業ね〜、あー気持ち悪い」
この二人はなんでそんな仲悪いのか教えてくれ\(^o^)/
きゅ「エナジーフィラー?(燃料のこと)」
る「私は今から司令部を叩く、君はどうする?」
散々助けてもらっておいてきゅるるぎは結構恩知らずだよね。
ところで燃料持ち出せるなら持って行けばよかったんじゃないかなあああ
そしてルルときゅるるの夢の共闘、こりゃ無敵だわ。
デコ「ゼロ!お前達は同士ではないのか!」
ル「我等黒の騎士団は、不当な暴力をふるうすべての敵だ」
ほんとはきゅるるぎを助けたくてしょうがないくせに><
「今更ランスロットなんかと手を組まなくたって…」
嫉妬カレンo-[*´Д`*]-o
ルルーシュはフラグ立てすぎなんですよ。
デコ「外国に助力をくい、機会を待って何が悪い、それこそが戦略というものなのに…」
ごもっともな正論、結構かわいそうです。
隣「カゴシマならまだ防衛線が引けますよぉ」
デコ「はぁ、世話になります」
現実でもこれくらい隣国と仲良くできれば世話ないですね。
オワタ
今回は共闘シーンが中々よかったですね。
最後は良いムードで終了。
きゅるるぎがキラに見えてきた。
もざいくっかけらっ