帰ってきたTW 後編
昨日の続き、前のを見てない人は昨日の日記を見てくだされ。
というわけでメロスのお話のようにはいかなかったピンコ。
人生はあまくないのだなと思った。
そうだ実際太宰治もそうだった、詳しいことはめんどくさいから説明しない。
ちゅうわけで俺は考えた。
道端に沸いてる魔物どもを狩ってでてきたアイテムを食えばいいんじゃないかと。
それだ!頭いい!
最初からやればよかったil||li ●| ̄|_ il||li
というわけでひとまず休めそうな所があったので休息。
今どのへんかなー MAP開いてみる。
遠
あれだけ頑張ったのに半分だった、うわーん。
まぁさっきの方法でいけば余裕のよっちゃんだぜ! ってなわけで―
ついた。
ここまでの道のりは長かった。
見てくれこの神々しい入り口を、いかにも祝福されそうじゃないか、えぇ?
ゆくぞ!いざ祝福の洞窟へ!
って入れないよ!どうなってんの!
ふとチャットログに見をやる。
( 'Д`)?
進入できません?
('A`)
ざんねn(ry
なんだろう、レベルがたりないのかしら。
しかたがないので例のパンダ好きの方に会うにはカウル(町)にいかなきゃならないようです。
よーし方向変えていざ、カウルへ!
つーか長すぎなんで('A`)
狭いおかげで敵からにげることすらできない、むりぽ…
しょうがないから別の方向からいくことにする。
ああ、やっぱこっちも広いな。
めんどくさいけど頑張ろう、おや、ほんのちょっと進んだだけで何やら入り口が。
ダンジョンか、こんなしけたダンジョンにゃ興味ないね、俺は祝福された洞窟がいいんだ。
知らないダンジョンだから念のため名前を確認する。
[祝福のダンジョン]
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
全然方向違うじゃん!そう思い俺は祝福のダンジョンを見つめなおした。
すごい、祝福されそう。
入ってみた
すごい、祝福された気分になった。
祝福されすぎておにいちゃんお腹いっぱい'`,、('∀`) '`,、
といったところで無事今回のネタの提供者と会うことができました。
以上、2日間にわたるTW日記でした。
久しぶりのSS日記、やはりSSのほうが伝えやすい。
だが普通にめんどくさいな、あと容量の問題もあるからな〜
というわけで拍手返信。
・(・∀・)2万あれば某ゲームが1年以上できますよ
1年間に2万使ってたって思うと逆に損した気分に('A`)
・(・∀・)太りすぎで重力に負けるとかもう・゜・(ノ∀`)・゜・
タダ単に筋肉が弱ってるだけっぽい。
いや、それでも十分ダメだけどね。 もう・゜・(ノ∀`)・゜・
・ぼくの体は重力には耐えられますが癌砲には耐えられません(゜∀
さすがインシデント事後対応後ろから1番の癌砲さん、彼らにかなうものはいませんよ!
重力はヒャックたんがすべてでしたね。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) good job!
フ /ヽ ヽ_//