魔女っ子めらんこの冒険Ⅲ
突然ですが私はかなりの飽き性です。
飽き性だけど色々何かにハマる、というわけもなく。
言ってしまえば熱しにくく冷めやすいという、物凄く中途半端な性格なのです。
だから今回のTWもほら、いつ飽きるかわかったもんじゃありません。
というわけでさっそく言われました。
うんまぁ、今までの飽きっぷりなら仕方ないね!
というかTW復帰も3回目だからなー、なるべく長く続けられるといいのですが。
更に今回前TWでのクラブメンバーだった友人も復帰ということで、中々活気付いてきました。
ただ二人ともメインサーバーじゃないので続くかどうかは微妙なところなのですが(´ω` )
しかし!今回は初めての支援系の職業、やる気の度合いが違います。
パワーアップした俺は強いZEEEEEEEEEEEE
てことでそんなやる気十分な私はさっそく友人と狩りにいくのでした。
さっそく…
ぼこぼこ。
そうでした、てちえろは支援系でした。
なので前衛がやられるとただやられるだけなのです(´・ω・`)
ていうか笑ってる場合じゃないですよめらんこさん。
そしてお約束(-ω-`)無念。
街に戻されて今度はどこに行こうか考案していると…
「ワ━━━ヾ(●´∀`●)ノ゛━━━イッ」
何か現れた━━━ヾ(´□`*)ノ゛━━━!!
「クラブ入らない?」
クラブ勧誘です、まだ二日目だしどうしよう…
「仮入部だけでも!」
ふむふむ、仮入部ならいつ抜けてもいいから安心かな…それでもメインサーバーじゃないしなぁ。
とりあえずここは丁重に断っておくか…
めらんこ「うちみたいな変な人クラブにいれちゃだめだよヽ(゚∀。)ノ」
完璧!
変な人は流石にいれたくないでしょう、これはいい断り方法。
「変な人大好き〜」
まにあっく!��(・ω・`)
そんなわけで入れられてしまいました、まぁいいかヽ(゚∀゚)ノ
その後、誘ってくれたてちさんと別れそろそろ狩りに再出発―
「ねね」
しようとしたらまた話しかけられました、これがてちの力なのか、それともTWは結構友好的な人がおおいのかな?
「EXILEファン?」
ほんとに友好的ですね、よくわからないけど違いますよ・ω・`)
「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ!!!!」
驚きすぎ!��(・ω・`)
しかも唐突ですねまた。
「(⊃Д`)」
ガッカリしすぎ��(・ω・`)
その後彼はその場で凍りついてしまい動かなくなりました、そんなにショックだったんだろうか?(・ω・`)
よくわからないけどいろんな人に話しかけられて楽しい一日でした。
あれ狩りは?